寄 り 道 主 義 の デ ザ イ ン ラ イ フ

★デザイン界の巨匠亀倉 雄策・・・東京オリンピックの思い出。

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1997年5月、87歳で急逝した日本デザイン界の巨匠[亀倉雄策]先生は僕達デザイナーにとって神様の神様みたいな存在だった。

◎記憶の中の東京オリンピック

f0138376_1225749.jpgあれから4?年・・・先生の名を聞くと12歳の少年だった頃の鮮明な記憶が蘇ってくる。当時僕は毎日のように悪ガキたちと近所の駄菓子屋に通った。ある日、その店から軽快ではあるが馴染みの無いマーチのメロディーが聞こえてきた。「何だろう…?」僕達はその曲に誘われて店の奥の薄暗い小部屋を覗き込んだ。すると、モノクロームの小さめのテレビ画面いっぱいに、錦の御旗である日の丸を掲げながら行進する選手団が映っていた。僕はその時の威風堂々たる勇姿に何か特別の新鮮さを感じたのを憶えている。 ― 1964年東京オリンピックだ。

さて、巨匠亀倉作品との最初の接点であるが、それは東京オリンピックの公式マークだ。当時の僕は記念切手収集や漫画を描くことに明け暮れていた。流行の少年マガジン・少年サンデー・少年ジャンプ・月刊少年・少年画報と、勉強ソッチノケで手当たり次第に読みまくった。そして、1964年このマークに頻繁に出合った。 特に大会の記念切手や記念メダルのパッケージにこのマークがレイアウトされていたのをよく憶えている。そのデザインはいままでに感じたことの無いカッコよさがあって、今風に言えばクールデザインだったのかもしれない。当然この時点ではこのマークをデザインした人物が誰かなど知る由も無かった。

後に僕は遅まきながらも20歳を過ぎてからグラフィックデザイナーを志し、あらゆるデザイン誌を手に取った。そして、ある本の中に不朽の名作―[東京オリンピックポスターシリーズ]を見つけた瞬間、当時12歳の頃の記憶が鮮明に蘇って来たのである。ゾクッときた。そして、このマークをデザインした人物こそ日本デザイン界の巨匠[亀倉雄策]であることが判明する。それからの僕は亀倉先生の作品に夢中になり、虜になったことは言うまでもありません。
デザインを生業とできる幸せに感謝。

吉田正之◎masayui yoshida


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# by mys27 | 2011-05-12 00:11 | ◎デザインアーカイブス

★こんなフジはいかがでしょうか?

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最近歳のせいか花に魅力を感じるようになった・・・
※足利フラワーパークにて
吉田正之◎masayui yoshida


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# by mys27 | 2011-05-08 08:03 | ◎散歩で写真

★最近は白ちょうちんに誘われて~♪♪♪デスッ。

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いや~最近は赤ちょうちんではなく白ちょうちんに誘われて~♪です。
宮崎の郷土料理を満喫。自慢のもも焼きをはじめ、冷や汁などの宮崎の郷土料理、
宮崎牛や日南獲れの鮮魚などはばっちり美味しい。
宮崎の味を満喫していただけるお店です。
特に新鮮な地鶏のレバー、ハツ、ササミの盛り合せはクセのない地鶏の旨みが絶品でした。

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吉田正之◎masayui yoshida


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# by mys27 | 2011-05-04 09:51 | ◎酒・肴・料理